花と煙
折角の旗日でしたが、夫は休日出勤でした。
向かいのお友達は何とオーストラリア戰見に行く!というので。
うらやましがるエリとサクのどっか連れてけー攻撃に合いまして、実家の近くで花見をしてきました。
河津さくらっていうんですか?
あれの名所がありまして、満開でした!
伊豆まで見に行くと、渋滞でそらーもう大変なんですが負けず劣らず綺麗でしたよ。
吊し雛も盛況で、あっちの人もこっちの人も口々に「ここで十分よねぇ」「河津まで行かなくてもねぇ」
と言ってて聞いてて笑えました。
やっぱりみんな考える事は一緒なのね。
あの桜のピンク色、私は好きだなぁ。
桃のような色合い、下草の菜の花も映えて辺りはすっかり春めいてました。
さすがは元みかん山、日当りは抜群だねぇ…
子供達の大好きなミニSLも走っていたので、2人分切符も買ったのですが…
なんと、本格派なのかしら?ちゃんと薪をくべて煙出して走ってました。
どピンクの桜林に赤い鉄橋、青い空にSLの煙(薪だけど)風情あるなぁ、なんて思ったのですが、エリはどこか浮かない顔。
そういえば今時の子供は、焚き火の経験とかないから煙に慣れてないんですよね!
父の実家は子供の頃など、まだバリバリに薪が燃料の暮らしでしたから私にとっては懐かしい香りだったのですが、エリは煙駄目だったよなぁそういえば…
このSL結構な山の斜面を登って行ってくれるので、つきそいの大人が付いて行けるのは最初の5分程度。
(大混雑で子供の分しか切符が買えなかった)
20分後戻って来たエリは、やはり微妙な顔をしていて何だか笑ってしまいました。
「すごーいたのしかった←棒読み でもぉ!トンネルあってぇ、入った途端に煙がぶわぁぁぁって!!」
そーいややはり子供の頃、D51に憧れる私に(根は流行りもの好きだから)両親は口々にトンネル入ると煙がすごいんだ!と力説してたっけ…
何もそんな所迄リアルに再現しなくても(笑)


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